若い担当者の指導、助言する体制を強化し、会社の信用強化を図って頂きたい
コメント
<会社への要望>
リフォームの場合、これまで利用してきた物件の一部改善を含めた発注がままあると思う。
その場合、従前のお住まいの場合と一部改善を図った場合とで、どう異なるかを明確にした上で、発注者の希望価格との兼ね合いでどの程度、要望を入れるかが課題となる。
しかし、担当者が若い人で仕事熱心であったとしても経験不足であったりすると、発注者と受注者の意思が不十分なまま、受注価格だけが独り歩きしてしまうことになる。
①出来るものは出来る。出来ないものはできないを明確にする。
②受注価格との兼ね合いで、どこまで発注者の希望を入れるかを明確にする
③この上で受注価格を決定する
これらのことで、会社側としてチェックできる体制を整えることが、不可欠でないだろうか。若い担当者を育てる上でも指導、助言する体制を強化し、会社の信用強化を図って頂きたい。
リフォームササキより
このたびは貴重なご意見をいただきありがとうございます。
全てのお客様に、満足して頂けるリフォーム工事を提供する為、社員の教育を徹底し、担当者任せにしない仕組みを作るため、改善したいと思います。